top of page
TOPバナー_2025_0126.png

貴社の価値、伝わってますか?

経営課題の根本原因は、ブランド理念が 9

理念を磨き、成長に導く。

Brand ideaL代表 ブランドコンサルタント 山崎浩人のプロフィール写真

代表の山崎浩人が

お話させて頂きます

課題解決から成長へ第一歩

ブランド理念コンサルティング

経営課題の解決策が見えない
​個別の対処方法は、もはや限界

各課題に共通する根本的な原因とは?

画像3.jpg

「様々な課題の解決策が、どれもうまくいかない」ということはありませんか?
 

そのような場合、各課題の根本的な原因を辿っていくと
いずれも、そもそも「企業の目指すべき姿」(弊社では「企業ブランド理念」と呼びます)が適切に言語化されていない」という事が、大多数を占めます。

例えば
・経営理念はあるがお飾り状態
・企業目線であり、顧客が共感やメリットを感じない

などといったケースがあり、その結果、
・理念を実行に落とし込めず、社員が自分ごと化出来ない

・部署ごとの活動やサービス・商品などは、目的や意図が 不明確でバラバラ

となってしまいます。

特に日本は高度経済成長期以降、「商品ブランド中心に成長してきた」という背景も根強く影響しているでしょう。

しかし、これからの時代は、「どの企業の商品を買うか?」「その企業は社会にとってどんな存在か?」といった視点が重要視されていきます。

課題を解決し
成長に反転する法則とは?

企業ブランド理念を磨くことが
すべてのスタート

経営理念は、基本は不変で長期的なものです。

しかし時代の変化は益々加速します。

よってブランド理念を
・中期的で時代に適応し、且つ本質的
 (潮流x本質→不易流行)

・顧客や社員が価値を感じられ
・実行に落とし込みやすい

といった次元まで磨くことで、これを軸に成長をドライブさせていきます。

ブランド価値が世界トップグループのアップルやアマゾン、コカ・コーラなどは、このブランド理念に基づき一貫した行動をとっています。

この”本来のブランディング”の法則を徹底していることが、圧倒的な成長の最大のポイントです。

また元P&GのCMOであるジムステンゲルは、10年におよぶ調査結果「高次なブランド理念をかかげる企業が、そうでない企業の4倍成長した」ことから、その著書で「高次なブランド理念は究極の成長エンジン」と述べています。

そして実は、世界で圧倒的な長寿企業大国である日本も、その法則(不易流行、理念一丸)は同様です。

画像1.jpg

自社の真の価値を
発見し、ドライブさせる

専門家視点・社外の客観的視点(≒顧客視点)を活かす

画像3.png

「自分のことは、自分が一番分からない。」

これは企業にも言えることです。

 

また、この本来のブランディングは、専門性が高く、社外の客観的視点(≒顧客視点)を活かすことが有効です。

逆に言えば社内だけで実施するには、かなり難易度が高くなります。

社内では当たり前のことが、社外から見ると高い価値があったり、その逆だったり。こういったことはよくあるケースで、社内では気づけません。

 

*あるコンサルティング会社が、2025年1月に発表した調査結果によると、53.3%の企業がブランディング戦略は「未策定」』『策定している企業の中で、39.2%が何らかの形で遅れが生じている』とのことでした。

また、企業の構造は「理念→戦略→戦術」となっており、企業はこれを一貫して実行する必要があるため、Brand ideaLは、この構造順にずっと伴走いたします。

 

そして、企業(社長/CEO)の想いを「x専門家視点x客観的視点(≒顧客視点)」でブランド価値に変え、これを軸に戦略・戦術を一貫させ、ブレない実行を支援することで、組織成長をドライブさせる、いわば

"社外CBO(Chief Branding Officer)"的な役割を担います。

潮流x本質(不易流行)のブランド理念を探求し
戦略・戦術を一貫させ
ブレない実行を支援する

<ブランド理念コンサルティング>

画像1.png

理念を磨き、成長に導く。

bottom of page