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貴社の価値、伝わってますか?

経営課題の根本原因は、ブランド理念が 9

理念を磨き、成長に導く。

Brand ideaL代表 ブランドコンサルタント 山崎浩人のプロフィール写真

代表の山崎浩人が

お話させて頂きます

課題解決から成長へ第一歩

ブランド理念コンサルティング

TOPICS

2025.1.21

「ブランドコンサルティング会社14選」&

「総合的なブランドコンサルティングに強い会社5社」

 【2025年最新版】に選定(SEVEN DEX社記事)

ブランドコンサルティ�ング会社14選
クライアントのロゴ

経営課題の解決策が見えない
​個別の対処方法は、もはや限界

各課題に共通する根本的な原因とは?

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「様々な課題の解決策が、どれもうまくいかない」ということはありませんか?
 

そのような場合、各課題の根本的な原因を辿っていくと
いずれも、そもそも「企業の目指すべき姿」(弊社では「企業ブランド理念」と呼びます)が適切に言語化されていない」という事が、大多数を占めます。

例えば
・経営理念はあるがお飾り状態
・企業目線であり、顧客が共感やメリットを感じない

などといったケースがあり、その結果、
・理念を実行に落とし込めず、社員が自分ごと化出来ない

・部署ごとの活動やサービス・商品などは、目的や意図が 不明確でバラバラ

となってしまいます。

特に日本は高度経済成長期以降、「商品ブランド中心に成長してきた」という背景も根強く影響しているでしょう。

しかし、これからの時代は、「どの企業の商品を買うか?」「その企業は社会にとってどんな存在か?」といった視点が重要視されていきます。

課題を解決し
成長に反転する法則とは?

企業ブランド理念を磨くことが
すべてのスタート

経営理念は、基本は不変で長期的なものです。

しかし時代の変化は益々加速します。

よってブランド理念を
・中期的で時代に適応し、且つ本質的
 (潮流x本質→不易流行)

・顧客や社員が価値を感じられ
・実行に落とし込みやすい

といった次元まで磨くことで、これを軸に成長をドライブさせていきます。

ブランド価値が世界トップグループのアップルやアマゾン、コカ・コーラなどは、このブランド理念に基づき一貫した行動をとっています。

この”本来のブランディング”の法則を徹底していることが、圧倒的な成長の最大のポイントです。

また元P&GのCMOであるジムステンゲルは、10年におよぶ調査結果「高次なブランド理念をかかげる企業が、そうでない企業の4倍成長した」ことから、その著書で「高次なブランド理念は究極の成長エンジン」と述べています。

そして実は、世界で圧倒的な長寿企業大国である日本も、その法則(不易流行、理念一丸)は同様です。

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自社の真の価値を
発見し、ドライブさせる

専門家視点・社外の客観的視点(≒顧客視点)を活かす

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「自分のことは、自分が一番分からない。」

これは企業にも言えることです。

 

また、この本来のブランディングは、専門性が高く、社外の客観的視点(≒顧客視点)を活かすことが有効です。

逆に言えば社内だけで実施するには、かなり難易度が高くなります。

社内では当たり前のことが、社外から見ると高い価値があったり、その逆だったり。こういったことはよくあるケースで、社内では気づけません。

 

*あるコンサルティング会社が、2025年1月に発表した調査結果によると、53.3%の企業がブランディング戦略は「未策定」』『策定している企業の中で、39.2%が何らかの形で遅れが生じている』とのことでした。

また、企業の構造は「理念→戦略→戦術」となっており、企業はこれを一貫して実行する必要があるため、Brand ideaLは、この構造順にずっと伴走いたします。

 

そして、企業(社長/CEO)の想いを「x専門家視点x客観的視点(≒顧客視点)」でブランド価値に変え、これを軸に戦略・戦術を一貫させ、ブレない実行を支援することで、組織成長をドライブさせる、いわば

"社外CBO(Chief Branding Officer)"的な役割を担います。

潮流x本質(不易流行)のブランド理念を探求し
戦略・戦術を一貫させ
ブレない実行を支援する

<ブランド理念コンサルティング>

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理念を磨き、成長に導く。

~課題解決から成長への第一歩~
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グローバル

ブランディング

の知見

日本各業界

トップブランド

の支援実績

中小企業

地方企業

の支援実績も

”世界の潮流”と”日本の歴史”に共通する

成長法則を新時代に適応

共創時代の

日本型ブランディングへ

代表者プロフィール

代表者の山崎浩人のプロフィール
写真

山崎 浩人 Hiroto Yamazaki

Brand ideaL ​合同会社/代表 ブランド・コンサルタント

​一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会/役員

1988~

常に先端のマーケティングを開拓

マス広告・CRM・モバイル・クロスメディア

2004~

異業界コラボの戦略会社CEO2

通信業界x広告業界でモバイルキャリアレップCEO
広告業界x放送業界で
クロスメディア事業者CEO

2011~現在

ブランド・コンサルティング開始

2012年 Web人 of the year受賞

グローバル・ブランディングの知見

各業界トップ・ブランドの支援実績

-講演、記事、インタビュー、多数

~課題解決から成長への第一歩~

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話せば見える貴社の成長法則

Brand ideaL代表 ブランドコンサルタント 山崎浩人のプロフィール写真

代表の山崎浩人が、お話させて頂きます。

クライアントの相談を受ける女性ブランドコンサルタント
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