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課題解決→成長へ第一歩!

無料ブランド診断

ブランドコンサル視点で

「課題の根本原因」と「解決策の方向性」をご提示

Brand ideaL代表 ブランドコンサルタント 山崎浩人のプロフィール写真
山崎浩人_06666-preview.png

代表の山崎浩人が

お話を伺います。

クライアントの相談を受ける女性ブランドコンサルタント
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ブランド理念コンサルティングは

経営・マーケティング・コミュニケーション等

様々な領域を包括し適応する

本質的且つ統合的メソッドです

ブランド理念コンサルティングの全体図
~よくある質問~
ブランディングとは、イメージや話題作りなのでは?
日本ではそのように思っている方が多いかもしれませんが、本来のブランディングは、実は「本質的な価値の探求と訴求」です。
弊社ではブランディングの定義を、①経営視点で「経営理念を実現する手段」、②消費者視点で「“企業のこう思ってもらいたい“と”消費者のこう思う”を一致させること」としています。
ブランディングは、大企業がやるものでは?
「中核となる価値や理念を構築し、その実現に向け一丸となる」という意味では、大企業よりむしろリソースが多くない企業こそ実施すべきであり、効果も大きくなると考えています。
経営理念とブランド理念の違いは何ですか?パーパスとは違うのですか?
経営理念は、長期視点で「基本、不変」「企業視点」ゆえに「抽象的で実行に落とし込みづらい」といった傾向があります。しかし時代はどんどん変わります。よって中期視点で「時代に適応し」「顧客視点」で「実行に落としやすい」ブランド理念に具現化することで、より企業が成長するエンジンにしていくことが可能になります。
またVMV(ビジョン・ミッション・バリュー)やパーパスなど、近しい言葉も多くありますが、
基本は「ブランド理念と近い位置づけ」と考えて良いと思います。そして各社の中で適正な構造に整備していく必要があるでしょう。
経営コンサル、マーケティング会社、広告会社・制作会社でも、ブランディングは出来るのでは?
企業の構造は「理念→戦略⇀戦術」となりますが、本来、経営コンサルやマーケティング会社は「戦略」層、広告会社・制作会社は「戦術」層となります。
且つ、「理念」はこれまで社内で策定されてきたケースが多く、「理念」を策定するノウハウをもった専門の外部会社(ブランド・コンサルティング会社)はまだまだ少数です。
時代が複雑化し、自社視点だけの理念では、社会や顧客に共感を得ることが難しくなりました。よって、これからは理念策定においても、専門の外部会社の客観化視点と専門家視点の活用が非常に有効になります。
企業構造と外部パートナー

「無料ブランド診断」の概要

①貴社課題のヒアリング

まずは貴社の状況、お考えの課題についてお伺いします。

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②3C分析

ブランド・コンサルの中核メソッドである3C分析を実施します。

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③解決の方向性をご提示

ブランド診断を元に、根本的な解決方法をご提示します。

Image by AbsolutVision

実施までの流れ

①お申込み

下記申込フォームのよりお申込みください。

彼女のラップトップで

②日程調整

お申し込み後、メールをお送りしますので、貴社のご希望日程から調整させて頂きます。

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③無料ブランド診断(オンライン)

上記概要を基本としつつ、貴社の状況・ご要望により、内容はアレンジさせて頂きます。(所要時間は1時間程度を想定)

ビデオ通話

「ご相談だけ」でも歓迎です。
​まずは一度、お話しませんか?
​*費用は一切かかりません。

お気軽にご連絡ください。

お申込みありがとうございます。​

追ってご連絡させて頂きますので少々お待ちください。

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