「総合的なブランドコンサルティングに強い5社」に選定されました
TOPICS
グローバル
ブランディング
の知見
日本各業界
トップブランド
の支援実績
中小企業
地方企業
の支援実績も
”世界の潮流”と”日本の歴史”に共通する
成長法則を新時代に適応
共創時代の
日本型ブランディングへ

時代が大きく変わり、経営課題も
より多様化・複雑化していきます。
それらの根本的な原因とは?

しかし、それらの根本的な原因を辿っていくと
そもそも「企業の目指すべき姿」(弊社では「企業ブランド理念」と呼びます)が適切に言語化されていない」という事が、大多数を占めます。
例えば
・経営理念はあるがお飾り状態
・企業目線であり、顧客が共感やメリットを感じない
・抽象的で実行に落とし込めず、社員が自分ごと化出来ない
などといったケースがあります。
課題を解決し
成長にシフトする方法とは?
「企業ブランド理念」を磨くことが
スタート
経営理念は、基本は不変で長期的なものです。
しかし時代の変化は益々加速します。
よってブランド理念を
・中期的で時代に適応し、且つ本質的
(潮流x本質→不易流行)
・顧客がメリットを感じられ
・実行に落とし込みやすい
といったように磨くことで、これを軸に成長をドライブさせていきます。
ブランド価値が世界トップクラスのアップルやアマゾン、コカ・コーラなどは、このブランド理念に基づき一貫した行動をしており、これが成長の最大のポイントです。

専門家の視点・社外の客観的視点
を活かす
本来のブランディングとは?
しかし、この本来のブランディングは、
専門性が高く、社外の客観的視点を活かすことが有効であり、逆に言えば社内だけで実施するには、かなり難易度が高くなります。
また企業の構造は
「理念→戦略→戦術」となっており、企業は一貫して実行する必要があるため、この構造順にずっと伴走できる外部支援が必要になります。

Brand ideaLでは
潮流x本質(不易流行)のブランド理念を探求し
戦略・戦術を一貫させ
ブレない実行を支援することで
成長まで伴走いたします。

高次なブランド理念は
究極の成長エンジン
(元P&G CMO ジム・ステンゲル)
戦術や戦略は、「目的を達成する手段」です。
これから大事になるのは、「目的である理念」を、
如何に時代に適応させ、且つ本質的価値を探求できるか?
新時代は「あの会社って社会に必要?」
と問われる時代になっていきます。

潮流x本質のブランド理念
↓
一貫した戦略・戦術
↓
持続的な革新と成長
様々な領域を包括し適応
ブランディングは
本質的且つ統合的メソッドです
<ブランディングの適応領域>
ブランド(企業、事業、サービス・商品)
理 念 ⇒ 戦 略 ⇒ 戦 術
戦略(経営⇒マーケティング⇒コミュニケーション)
コンセプト開発(キャンペーン等)
Message
共創時代の日本型ブランディングで、持続的な革新と成長を。

長期の経済停滞、社会様式や価値観の根本的転換で、本質が求められる時代になりました。
企業においても、そもそもの“社会的存在意義”が問われます。
私は2011年にブランド・コンサルティングを始めた当初から、企業ブランドにおける社会的存在意義の必要性を発信してきました。
それは日本で多い「イメージや話題つくり」とは異なる、世界のトップ・ブランドたちが実施している「本質的な価値の探求と訴求」であり、これこそが”本来のブランディング”です。
弊社では「ブランド理念」と称しており、「探究したブランド理念を軸に全社一貫で活動する」ことで「社会的な評価を獲得し、持続的な成長と革新」を実現します。
そしていよいよ時代は、競争から共創へ。
これからは日本の本質的価値を活かした日本型ブランディングを追求し、日本が世界をリードすべき時に入ります。
新時代、Brand ideaLは、理念から共に探求し成長まで伴走するパートナーを目指します。
もし弊社にご興味があれば、是非ご連絡ください。貴社の課題を伺い、解決の第一歩に出来れば幸いです。