新時代のブランディング_#4 ブランディングって世界ではどうなっているのか?~ブランド動画:この10年のお勧め10選
- Hiroto Yamazaki

- 2023年6月13日
- 読了時間: 3分
更新日:24 時間前
みなさん、こんにちは。
ブランド・コンサルタントの山崎です。
今回は
「ブランディングって世界ではどうなっているのか?
~グローバル・ブランド動画:この10年のお勧め10選」
をご紹介します!!
日本のブランド動画はご存知のかたも多いと思いますが、
グローバルの素晴らしい作品をご存知ない方がみると、
あまりの違いにかなりビックリされるようです。
今回も必見です!!
では、早速始めたいと思います!
グローバル・ブランド動画:この10年のお勧め10選
まずはいきなりですが、10選をあげちゃいますw

さて、この中から厳選してご説明したいのですが、、、
うーむ、かなり悩みます。
厳選したとしても
今回1回分だけに絞るのは難しい。
ということで、今回3点・次回3点の計6点、ご紹介します!
で、今回の3点ですが、
順位の上位から紹介しちゃいます。笑
①Apple
まずは、

これは伝説のCMと言われているようです。
Appleのメッセージは、みなさんご存知の
「Think different」
ジョブスは以前より
「アップル製品は、“誰にでも提供する”というより“革新的な人に提供していきたい”」
と話していたことがあったようですが、
その革新的という意味で世界を代表する人達を次々と登場させています。
以前、あるブランドさんの動画をつくっていた時
チームのクリエイティブ・メンバーに「クレイジーなひとたちがいる」を見せて
「こんな動画をつくりたい!」
と伝えたところ、メンバーがシーンとし、
その後ベテランのCD(クリエイティブ・ディレクター)が
「クリエイターにとってこの作品は“こんな動画1本つくれたらもう仕事しなくていい!”
と思える位の作品なんですよ」
と言っていました。
とても納得した記憶があります。
30年以上一貫した「Think different」というメッセージと
「革新的な人」というターゲット像が、みごとに一致し昇華させた例かと思います。
②Coca-Cola
続きましては、

こちらは、私が所属していたグローバルの広告会社の作品で、
当時、動画の再生回数は2億回を超えていたと思います。
Coca-Colaの世界共通メッセージが「Open Happiness」。
これを中心に世界各国で様々な動画が展開されています。
“日本のものとは結構違う”
と思われた方も多いのではないでしょうか?
このあたりに、グローバルのブランディングと日本のブランディングが
大きく異なるヒントがあると思います。
そのあたりは、いずれまたゆっくりと。笑
③Unilever(Dove)
そして、今回の3点目は

こちらは、もう10年以上は続いていると思われる
Doveの「Real Beauty」シリーズの一つです。
Doveが掲げる
“女性にとっての真の美しさ(Real Beauty)とは何か?”
というテーマに対し、シリーズごとに違うアプローチで考察・表現していました。
その中で、“Sketches”は
とても静かに、しかし深く心に刺さる作品となっています。
複数の言語で動画を制作してあるのですが
視聴回数は全て合わせると7,8億回位いっていたと思います。
当時、「世界で最も見られた広告」と言われていました。
実は、これも自分がいたグローバル広告会社の作品です。
この広告会社は当時、カンヌライオンズで
5年連続最多受賞(ネットワーク・オブ・ザ・イヤー)を
獲得していた絶好調の時期でしたので、
実際とても素晴らしい作品を多数生み出していました。
次回は、更に厳選してご紹介!
如何でしたか?
実際の例を見てみると、日本のブランド動画やCMとは
随分違うと感じませんか?
ということで、
次回は、この「お勧め10選」から更に厳選して
数作品、ご紹介したいと思います!
次回もお楽しみに!!
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