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新時代のブランディング_#6 日本のブランディング状況について
みなさん、こんにちは。 ブランド・コンサルタントの山崎です。 今回は 「日本のブランディング状況について」 お話しします。 日本のマーケティングはグローバルに比べて遅れている というお話は聞いたことがある方もいらっしゃると思いますが、 ブランディングに関してはどうかと言うと、、、 こちらも残念ながらかなり遅れています。 それも根本から。 以前お話ししたカンヌライオンズの状況を見てみると明快なのですが カンヌライオンズでは、ソーシャルグッドという概念が2010年あたりから出てきて、 2015年位には定着。今や定番となっており、 以降には、ソーシャルグッドの進化系として 2021年には、 D&I(ダイバーシティ&インクルージョン) 2022年には、 パーパス、サスティナビリティ といったテーマがフォーカスされました。 更には、 P&Gのように、 「パーパスのあるブランドはビジネスがスピーディに成長した」 といったビジネスにおける有効性を証明した事例も出てきました。 しかしながら日本では、カンヌで見られるような傾向はあまり見られませんし、 先日ご紹介し
2023年8月28日読了時間: 4分


新時代のブランディング_#5 ブランディングって世界ではどうなっているのか?~ブランド動画:この10年のお勧め10選(後編)
みなさん、こんにちは。 ブランド・コンサルタントの山崎です。 今回は 「ブランディングって世界ではどうなっているのか? ~ブランド動画:この10年のお勧め10選」 後編をご紹介します!! 前回で3点をご紹介させていただきましたが、 日本のブランド動画との違いにビックリされたのではないでしょうか? 今回も必見です!! では、早速始めたいと思います! と言いつつ、前回のおさらい(笑) まずはおさらいで、前回であげた10選をもう一度あげます。 前回は ①Apple「クレイジーな人たちがいる」 ③Coca-Cola「Coke Hug Machine」 ⑤Unilever(Dove) 「Dove Real Beauty Sketches」 の3点をご紹介しました。 ようやく続きのご紹介! 今回は、残り7点から3点を紹介しますが、、 うーむ、やはりかなり悩みますが(笑) 下記3点をご紹介します! ⑥コニカミノルタ「dream printer」 まずは、 ⑥コニカミノルタ「dream printer」 こちらですが、、 すみません、自分がプロデュースした作品
2023年7月19日読了時間: 3分


新時代のブランディング_#4 ブランディングって世界ではどうなっているのか?~ブランド動画:この10年のお勧め10選
みなさん、こんにちは。 ブランド・コンサルタントの山崎です。 今回は 「ブランディングって世界ではどうなっているのか? ~グローバル・ブランド動画:この10年のお勧め10選」 をご紹介します!! 日本のブランド動画はご存知のかたも多いと思いますが、 グローバルの素晴らしい作品をご存知ない方がみると、 あまりの違いにかなりビックリされるようです 。 今回も必見です!! では、早速始めたいと思います! グ ローバル・ブランド動画:この10年のお勧め10選 まずはいきなりですが、10選をあげちゃいますw さて、この中から厳選してご説明したいのですが、、、 うーむ、かなり悩みます。 厳選したとしても 今回1回分だけに絞るのは難しい。 ということで、今回3点・次回3点の計6点、ご紹介します! で、今回の3点ですが、 順位の上位から紹介しちゃいます。笑 ①Apple まずは、 Apple「クレイジーなひとたちがいる」 これは 伝説のCM と言われているようです。 Appleのメッセージは、みなさんご存知の 「Think different」 ジョブスは以
2023年6月13日読了時間: 3分


新時代のブランディング_#3 ブランディングって世界ではどうなっているのか?~カンヌライオンズの観点から
みなさん、こんにちは。 ブランド・コンサルタントの山崎です。 今回は 「ブランディングって世界ではどうなっているのか? ~カンヌラインズの観点から」 についてお話します!! 世界3大広告賞の一つであるカンヌライオンズですが、 その受賞作等の内容や傾向に関しては、 日本ではあまりご存知ない方が多いのではないでしょうか。 日本の本当の状況を知るには、グローバルと対比すると明快! では、早速始めたいと思います! 世界3大広告賞とは? 世界3大広告賞 というと、 ・カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル (通称:カンヌライオンズ) ・One Show ・クリオ賞 があげられます。 この中では、カンヌライオンズが日本では 一番馴染みがあるかもしれません。 このカンヌについては、私も2010年位から、 ざっくりではありますがその傾向を追っていました。 特に、その中の2012~2016年は、 自分が世界最大グループの外資広告会社に所属しており、 丁度その期間、その広告会社が 5年連続ネットワーク・オブ・ザ・イヤー (作品の最多受賞)を獲得して
2023年5月11日読了時間: 4分


新時代のブランディング_#2 ブランディングって世界ではどうなっているのか?~TOPトップブランドの3事例から
みなさん、こんにちは。 ブランド・コンサルタントの山崎です。 今回は 「ブランディングって世界ではどうなっているのか? ~グローバル・トップブランドの3事例から」 についてお話します!! 正直、このコラムのような話をする人って、自分の知る限り会ったことがありません。 是非、ご参考くださいね! では、早速3事例をご紹介いたします! 事例① Apple 最初の事例は、やはりなんといってもApple。 Appleは前回ご紹介した「グローバルブランドランキング」で、 なんと 10年連続トップ を達成しています! 流石です。 そしてAppleといえば 「Think different」 というスローガンが有名ですね。 実際に言語化されたのは、伝説のCMと言われる 1997年Apple Computerの広告キャンペーン 「クレイジーな人達がいる」 のスローガンとしてですが、 (動画はこちらから) あの有名なCM 「1984」 においても、 (動画はこちらから) 当時「帝国」と言われていたIBMが100年前から掲げている「Think」という思想...
2023年4月28日読了時間: 4分


新時代のブランディング_#1 ブランディングって世界ではどうなっているのか?~グローバルブランドランキングから
みなさん、こんにちは。 ブランド・コンサルタントの山崎です。 こちらのコラムでは、ブランドにご関心のある方、課題をお持ちの方などに、お役に立つコンテンツを発信していきたいと思いますので、よろくお願いいたします! コラムのテーマは「新時代のブランディング」 です。 社会がこれまでにない大きな変化をしていく中で、企業にとって益々重要になるであろうブランディングは、これからどうなっていくのか?どうあるべきなのか? 日本は “欧米に比べマーケティングが弱い” と聞いたことがある方は少なくないと思います。 実は ブランディングにおいても、日本はこの10年で海外から大きく差をつけられてしまいました 。 日本ではなかなか海外のブランディングに触れることが少ないため、ご存じないのは仕方ない面もありますが、ブランディングに関わる方ならば、本来これは知っておかなければならない事実です。 このブログで考察していきたいこと よってこのブログでは、 「海外(グローバル)のブランディングの潮流」 のお話から 「日本のブランディングの状況」 、そして 「グローバルと日本のブラ
2023年4月27日読了時間: 3分
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